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はしもとクリニックが大切に考えていること
地域の皆様が気軽に相談できる場所
大阪市城東区・鴫野駅から徒歩3分のはしもとクリニックは、周辺地域にお住まいの方々が、色々なことを気軽に相談できる耳鼻咽喉科クリニックを目指しています。
2007年の開院以来、地域密着型のクリニックとして、皆様の症状改善や健康維持をお手伝いして参りました。
今後も、「小さなことでも相談できる場所」「何でも話しやすいクリニック」として、地域の皆様とともに歩んで行きたいと思います。
院長紹介
院長・医学博士
橋本 喜輝
略歴
- 2000年 兵庫医科大学卒業
- 2007年 耳鼻咽喉科はしもとクリニック開院
資格等
- 補聴器適合判定医
- 騒音性難聴指定医
- 補聴器相談医
- 身体障害者15条指定医
ご挨拶
何でもお気軽にご相談ください
初めまして。
はしもとクリニックの院長、橋本喜輝です。
当クリニックでは、周辺地域にお住まいの方々が気軽に相談できる「地域密着型の耳鼻咽喉科クリニック」として、皆様の耳・鼻・喉の健康をお守りしています。
「こんなこと相談してもいいのかな?」「こんなこと聞いてもいいのかな?」などと遠慮なさる必要はありません。
“何でも聞かないと(言わないと)損!”だと思いますので、気になること、心配なことは何でもお尋ねください。
お越しになられた患者様とは、できるだけ「近い距離」でお話しするように心がけています。
その結果、耳・鼻・喉以外のお悩みをご相談いただくことも。
そうした場合でも、可能な範囲内で、できる限り親身に対応させていただいております。
医療は奉仕の精神とともにあるサービス業
「医療は奉仕の精神とともにあるサービス業」をモットーに、親切・丁寧に色々なお悩みにお応えしています。
私はよくスタッフと、こんなことを話します。
「“先生”と言ってもらえたり、料金をお支払いいただいているのに、最後に“ありがとう”と言ってもらえたりする仕事って、あまりないよね。
そのことに感謝とやりがいを見出して、奉仕の精神を持つことが大事」
ありがたいことに、私は患者様から“先生”と呼んでもらっていますが、正直、自分のことを偉いとは思っていません。
縁があって医師になりましたが、あくまで職種の1つで、扱っているのが「人間の健康」というだけだと思っています。
もちろん、命にかかわることもある職種ではありますが、それでも“偉い存在”とは考えていません。
私自身は、自分のことを「職人」だと考えています。
歯科医師だった父・祖父の影響
私の医療に対する考え方は、知らず知らずのうちに、歯科医師である父・祖父から影響を受けていると思います。
うちの家系は「商売人」というよりも「職人」という感じで、医療をビジネスとして考えることができない家系です。
その影響を色濃く受けた結果、「職人気質の医師」となったわけです。
これからのはしもとクリニック
2007年の開院以来、はしもとクリニックは地域の皆様とともに歩み続けてきました。
経験を積むと、どうしても「初心」や「探究心」を失いがちです。
しかし、今までやってきたことを継続しつつ、それら2つの“心”を失わないようにしながら、これからも「地域密着型の耳鼻咽喉科クリニック」として、小さなことにも親切・丁寧に、お子様からシニア世代の方まで、色々な方々の幅広いお悩みにお応えし続けていきたいと思います。