- HOME>
- ピアス
ピアスの穴開けはクリニックで受けましょう
ピアスの穴開けは医療行為です
身近なファッションアイテムとして定番のピアス。ピアッサーを使って、ご自身やお友達同士でピアッシングをする方もおられますが、ピアスの穴開けは医療行為です。なので、細菌感染などのトラブルを引き起こさないためにも、ピアスの穴開けはクリニックで受けられることをおすすめします。
大阪市城東区・鴫野駅から徒歩3分のはしもとクリニックでは、ピアスの穴開けを行っています。安全ピンなど、不衛生・不適切な器具でピアッシングすると、細菌感染により化膿するほか、B型肝炎、C型肝炎、エイズなどの感染症の原因となることがありますので、安心・安全な医療機関にお願いするようにしましょう。
不適切なピアッシングのよくあるトラブル
- 金属アレルギーが起こり、ピアス穴のまわりがかぶれる
- 細菌に感染して、腫れたり、膿が出たりする
- B型肝炎、C型肝炎、エイズなどの感染症の原因となる
- ピアス穴のまわりにしこり(結節)ができる
- ピアス穴のまわりにケロイドができる
- ピアス穴を開けた部分の皮膚が断裂する
など
不適切なピアッシングは、思わぬトラブルを引き起こす場合がありますので、クリニックで適切に行うようにしましょう。
ピアスの穴開けの流れ
Flow01
問診
問診を行って、金属アレルギーがないかなどを確認します。
Flow02
ピアスの選択
装着するピアスを選択します。純チタン製のピアスを選択することで、金属アレルギーを防ぐことができます。
Flow03
ピアスの装着
ご希望の位置へ、ピアスを入れます。お一人おひとりの耳垂に応じて、適切な位置をアドバイスさせていただきます。
Flow04
アフターケア
ピアスを入れた後は、ご自宅で1日1~2回、消毒します。アフターケアをきちんと行わないと、トラブルの原因となりますのでご注意ください。ピアス穴が安定するまで、数ヶ月程度かかりますので、それまで抜かずに入れておくようにしてください。
まずはご連絡ください
ピアスをご希望の方は、まずは一度ご連絡ください。
※在庫の状況により、すぐに受診頂けない場合がございます。